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POURI AND DALIA ANAVIAN
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ペルシャから伝わる伝統楽器サントゥール演奏とお話
 
日時 6月8日() 11:30~12:50am 
演奏 プーリー・アナビアン(大阪音楽大学講師)
河村 真衣(サントゥール奏者)
スライドとお話 ダリア・アナビアン(ペルシャ歴史文化研究家、ペルシャ語法廷通訳)
会場  アークホテル大阪
主催  近畿宍道会
お問合せ  こちらのイベントは武田精社長の同級生
のみ御入場いただけます。ご了承願います。

 


薫風が運ぶペルシャの音楽とお話
 
特定非営利活動法人宝塚市国際交流協会 総会

 
日時 5月26 日(月) 3:30~4:15pm 
演奏 プーリー・アナビアン(大阪音楽大学講師)
河村 真衣(サントゥール奏者)
スライドとお話 ダリア・アナビアン(ペルシャ歴史文化研究家、ペルシャ語法廷通訳)
料金   無料
会場  ホテル若水(宝塚駅から約5分)
主催  NPO法人 宝塚市国際交流協会
お問合せ  0797ー76ー5917




ペルシャ・クラシックの魅力

pouri-rose-photo-blog.jpg

 「白鶴美術館春季展」 
 「古美術鑑賞入門Ⅲ―不易と流行―」(本館)
 「オリエント絨毯の魅力―美しい色彩―」(新館) 
   
 展示会期間中オリエントの神秘的な音色「ペルシア・クラシックの魅力」を
お楽しみください。 演奏サントゥール奏者 プーリー・アナビアン、河村真衣の日本人の心に響く繊細な調べとダリア・アナビアンによる世にも不思議な
ペルシャクラシック音楽と絨毯のスライド・ショーも上映いたします。 

 
日時 5月18日(日) 2:00~3:30pm 
演奏 プーリー・アナビアン(大阪音楽大学講師)
河村 真衣(サントゥール奏者)
スライドとお話 ダリア・アナビアン(ペルシャ歴史文化研究家、ペルシャ語法廷通訳)
料金   当日、「白鶴美術館春季展」にご来館の方は、コンサートは無料となります。
大人:800円 大学・高校生:500円 中・小学生:250円 
(団体20名以上は割引あり)
注:
会場の席数に限りがあります。立見の場合もございますので、ご了承くださいませ。
会場  財団法人 白鶴美術館
 HAKUTSURU FINE ART MUSEUM
 〒658‐0063 神戸市東灘区住吉山手6‐1‐1

<交通>
 ○阪神御影駅、JR住吉駅から市バス38系統渦森台行「白鶴美術館前」下車
 ○阪急御影駅から北東約1km(徒歩15分)
 ○阪神高速道路3号神戸線、
   大阪方面:魚崎出口から1.5km 
      姫路・明石方面:摩耶出口から6km
 ○無料駐車場あり(大型バスも可)
主催  白鶴美術館
お問合せ  TEL.FAX.078‐851‐6001
 http://www.hakutsuru-museum.org/
              
                               
         
ペルシャ古典楽器サントゥール演奏とお話

日時 4月5 日() 5:30~8:40pm 
演奏 プーリー・アナビアン(大阪音楽大学講師)
河村 真衣(サントゥール奏者)
スライドとお話 ダリア・アナビアン(ペルシャ歴史文化研究家、ペルシャ語法廷通訳)
会場  京都東山区霊山町7番地 東山ホテルりょうぜん
主催  来特小学校同窓会
お問合せ  こちらのイベントは武田精社長の同級生
のみ御入場いただけます。ご了承願います。
 
 
                            
 

親子でお箸について学ぼう
「お箸の使い方教室」を開催 

dalia-nikko.jpg  

今、お箸が世界中でブームになりつつあります。異国人が日本人よりお箸の使い方が上手くなる日がひょっとして来るかもしれません。正しいお箸の使い方、箸運び、おまけとしてシルクロード食文化のマナーもご案内方旁橋渡しをいします。健全な食生活を送るための”食育”が注目されている今、その基本ともなる、お箸の正しい使い方を学んでいただこうと全国の塗り橋の生産が80%以上を誇る福井県小浜が協力。小浜市の塗り箸で和食料理を楽しみながら、持ち方や箸運びについて学びます。
 使用したお箸は各自にプレゼント。

 

日時 3月30日(日) 12:00pm~2:00pm
演奏
 
樽谷堅ニ (株・兵左衛門 お箸知教育室 大阪事業部)
ダリア・アナビアン (箸とペルシャ文化伝達士)
料金 無料(応募多数の場合、抽選で当選者に連絡されます)
会場 茨木市中穂積1-1-10ホテル日航茨木 大阪
主催
協力
ホテル日航大阪 茨木
福井県
お問合せ お箸の使い方教室に小学生(4月からの新入学生も可)の子供と親、30組、60人限定応募はハガキに郵便番号住所、氏名、電話番号、子供の年齢も記入し、〒567-0034 茨木市中穂積1-1-10ホテル日航茨木 大阪 お箸イベント係りへ
3月15日まで必着。
電話番号 072ー620ー2121
www.nikkoibaraki-osaka.co.jp
 
  
ダリア・アナビアン 
イランの首都テヘラン生まれ。神戸カナディアン・アカデミー卒業。NHKテレビ、ABCラジオのレポーターを勤める。現在は主に警察署、検察庁、裁判所、入国管理局にてペルシャ語通訳をする傍ら、日本・イラン文化交流協会顧問としてペルシャ文化及びイランについて講演やペルシャ料理の講習会にも招かれている。現在、ホテル日航茨木にて共同開発のペルシャの伝統菓子「ダリア・オリジナル・デザート」を販売している。来春には「ダリア・デザートⅡ」の販売も決定している。


 
世界のキッチン&お話
ペルシャ偏

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 春に訪れるペルシャのお正月には、七草ご飯を食べます。色んなハーブを入れるハーブ・ピラフです。アフガニスタンではこのご飯をエメラルドピラフと名づけます。昔は、中国を経て七草や色んな文化が日本に伝わってきていたのです。 ビックリするほどのたくさんのハーブを使う「香草ピラフ」をお楽しみください。
 
日時 3月27日(木) 6:30~8:00pm
ワーク
ショップ
講師
 
お話とペルシャ料理の試食会 ダリア・アナビアン(ペルシャ歴史文化研究家、ペルシャ語法廷通訳)
料金   1000円
会場  大阪市港区弁天2-1-5港区市民センター 
主催  (材)港区コミュニティ協会
お問合せ  電話番号 06ー6572-0020 FAX 06-6572-0274
              
 
    
世界のキッチン&お話
ペルシャ偏

pomegranate.jpg
 
 ご存知ですか、桜んぼう、桃、マルメロ、ザクロのルーツを? 
それは、たくさんのオアシスに恵まれているイランです。
甘酸っぱい果物が豊富で、デザート、煮込み料理などに頻繁に使われます。
ザクロス山脈から命名されたザクロは、シルクロードを通って日本に渡り石榴(ざくろ)と呼ばれるようになりました。 
 豊饒の徴、ザクロの甘酸っぱい風味を煮込み料理でお楽しみください。
 
日時 3月13(木) 6:30~8:00pm
ワーク
ショップ
講師
 
お話とペルシャ料理の試食会 ダリア・アナビアン(ペルシャ歴史文化研究家、ペルシャ語法廷通訳)
料金   1000円
会場  大阪市港区弁天2-1-5港区市民センター 
主催  (材)港区コミュニティ協会
お問合せ  電話番号 06ー6572-0020 FAX 06-6572-0274


悠久の地 ペルシャより
~サントゥールの調べと語り~

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 古代ペルシャから伝わるイランの伝統楽器「サントゥール」は台形の共鳴箱に張った72本の弦を細いバチで打ち鳴らし、繊細で神秘的なペルシャ音楽を演奏します。かつてシルクロードで結ばれていたイランと日本。中東情勢が緊迫する中、日本在住36年のサントゥール奏者・プーリー・アナビアンさんらが「愛と平和の響き」を奏でます。
 
 
日時 3月10日(月) 1:30pm~3:00pm(受付1:00pm)
演奏 プーリー・アナビアン(大阪音楽大学講師)
河村 真衣(サントゥール奏者)
スライドとお話 ダリア・アナビアン(英語、ペルシャ語法廷通訳)
料金 リーガクラブ会員無料、一般2,000円(税込み)
会場 リーガロイヤルホテル「ダイヤモンドルーム」(ウエストウイング2階)
お問合せ 電話番号 06ー6441-2938(直通)
FAX    06-6448-0903
           
   
              
音楽で運ぶペルシャの風
~サントゥール演奏とシルクロード・スライド・ショー~

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 1300年前、シルクロードを通ってペルシャ人は、魅力的な宝物とともに日本へ渡ってきました。楽器や、精妙な瑠璃碗や綺麗な錦。古代文化からの美術や神秘的な音楽、楽しいお話を通してペルシャの心を感じませんか?
 
日時 3月6日(木) 2:00pm~4:00pm
演奏 プーリー・アナビアン(大阪音楽大学講師)
河村 真衣(サントゥール奏者)
スライドとお話 ダリア・アナビアン(ペルシャ歴史文化研究家、ペルシャ語法廷通訳)
料金 300円(税込み)
会場 大阪市港区弁天2-1-5
港区民センター
主催 (材)港区コミュニティ協会
お問合せ 電話番号 06ー6572-0020
FAX    06-6572-0274
              
                              
プーリー・アナビアン (ペルシャ民族楽器サントゥール奏者・大阪音楽大学講師)
テヘラン生まれ。5歳から演奏活動を始め、イラン国立テヘラン大学ピアノ科卒業。1972年、娘のダリアさんら家族で来日した。NHKドラマ「壬生の恋歌」の主題歌演奏やみんなのうたの「イランの子守歌」、FM番組などに出演、各地で演奏活動を続けている。20余年間、大阪音楽大学講師として多くの若者にペルシャ音楽を伝える等、イランと日本の文化交流に取り組んでいる。 
  
ダリア・アナビアン (ペルシャ史文歴史化研究家)
イランの首都テヘラン生まれ。神戸カナディアン・アカデミー卒業。NHKテレビ、ABCラジオのレポーターや講演、エッセイの連載などでペルシャ文化の紹介につとめている。現在は主に警察署、検察庁、裁判所、入国管理局にてペルシャ語通訳を務める。クルドやアフガン難民支援活動、日本・イラン文化交流協会顧問として各地でペルシャ文化及びイランについての講演を広く行う。
 
河村真衣  (2nd サントゥール・作曲家)
2004年大阪音楽大学大学院音楽研究科作曲専攻終了。2003年、第72回日本音楽コンクール作曲部門(室内楽)入選。第20回現音作曲新人賞入選。プーリー・アナビアンさんに師事。
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熱烈歓迎・ペルシャへようこそ
ペルシャ民族楽器サントゥール演奏家、大阪音楽大学講師プーリー・アナビアン、ペルシャ歴史文化研究家・講演者・ダリア アナビアン。2人は母と娘。関西に住んでいる。日本イラン文化交流の促進のために活動する有名な女性だ。この2人はNHKproducer・薬師寺管長らとNICE(Nippon Iran Cultural Exchange)を結成している。プーリー・アナビアンの父はペルシャ古美術・ペルシャ工芸品・ペルシャ錦コレクターとして、世界に有名なラヒム・アナビアン。ANAVIAN一家は、日本とイランの文化交流の橋渡しをするシルクロードのキャラバン隊だ。
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