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POURI AND DALIA ANAVIAN
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ピアノ コスモス コンサート
ゲスト:プーリー・アナビアン
ピアノ祖先 サントゥール演奏

日時 2016年9月11日(日)14:00~
場所 広島市東区民文化センターホール
お問合せ Fax(082)211-3978
参加費 2,000 円(会員) 2,800円(未会員)

*参加費は資料・材税込み
主催 エリザベト音楽大学・中国新聞社・(株)ヤマハミュージックリテリング広島店
収益の一部をタイの教育援助事業に寄付いたします。     

アジア家庭料理教室でダリアのペルシャ料理

日時 9月6日(火) と 9月15日(木) 18:30~21:00
場所 クレオ大阪西 JR 大阪環状線 ・ 阪神なんば線
 「西九条」 駅下車、 徒歩約 3 分
メニュー
デリケートなスパイスが薫るキャロットピラフ、ディルとヨーグルトのコールスロー
参加費 2,000 円(会員) 2,800円(未会員)
*参加費は資料・材税込み
* 開催日 3日前以降のキャンセル・変更につきましては 日前以降のキャンセル・変更につきましては
* キャンセル料を申し受けます。
エプロン、ふきんタオル筆記用具容器(持ち帰り) 等は各自ご持参下さい。 等は各自ご持参下さい。 等は各自ご持参下さい。

*参加費の一部は当会活動においてアジアの井戸建設資金等の一助となります。
お申込み
公益社団法人 アジ協会友の(JAFS)国際理解・文化交流事業 
TEL:( 06 )6444 0587   FAX:( 06 )6444‐0581
〒550 -0002 大阪市西区江戸堀 大阪市西区江戸堀 1-2-14 肥後橋官報 肥後橋官報 ビル 5F       

アナビアン・ギャラリー大阪上六のフィナーレ
42年の感謝をこめて

パーレビ時代を最後に二度と織れなくなった
ビンテージ絨毯 最大90%OFF

期間 7月10日(日)から9月10日(土)まで。
開店時間は10時から20時まで。
ご挨拶 友達のみなさんへ
いつも、私たちのアナビアン・ギャラリーをごひいきにしていただき、ありがとうございます。わたくしたちは、このギャラリーを、2016年7月31日をもって、閉店することにしました。長年のご愛顧に、心から感謝申し上げます。

みなさんは、きっと、「なんで、やめるのよ」と、思われるでしょう。

理由は、次の通りです。ラヒム・アナビアン(プーリー・アナビアンにとっての父、ダリア・アナビアンの祖父)は、1974年、大阪に、アナビアンギャラリーを開店しました。ラヒム・アナビアンは、当時のイラン皇帝パーレビーの美術顧問を務めていました。ラヒム・アナビアンは、世界第一級のペルシャ陶磁器・ペルシャ錦・ペルシャ絨毯を、収集しました。それを、日本人の皆様に提供しました。皆様に、たくさんお買い上げいただきました。皆様のご愛顧に感謝申し上げます。

そして、わたくしどもは、これらのペルシャ文化財を、東京のオリエント博物館、出光美術館、岡山のオリエント美術館、米子のアジア博物館に納品してきました。多くの日本人が、それを鑑賞してくれました。わたくしたちの国イランの文化を、日本に紹介できて幸運でした。また、近鉄デパートでは、大きなイベントも開催しました。その時には、三笠宮殿下にも、おいでいただきました。このような、楽しい思い出が有るうちに、「閉店」するのが、わたくしたちにとってのベスト、と、判断したのです。

今後、プーリー・アナビアンは、音楽活動に専念します。ダリア・アナビアンは、ペルシャ文化伝道士として、講演・著作・料理教室の開催などに専念します。どうぞ、ごひいきにしてください。閉店にあたって、特別セールをいたします。
場所 大阪上本町5丁目2番11号 上六新興産ビル1階 Anavian Gallery
お問合せ 06-6768-6617
メモ これまでのご愛顧に応えて、特別奉仕させていただきます。どうぞ、ご来店ください。
また、お買い上げいただいた方には、神戸のアナビアン宅にご招待いたし、ペルシャ料理を召し上がっていたたきたく思います。 長年のご愛顧に、改めて、感謝いたします。

プーリー・アナビアン、ダリア・アナビアン

朱鳳の会 第28回 書作展
「万葉と禅が織り為す日本の心」の催し
書作展 懇親会
「書とペルシャの夕べ」

日時 7月16日(土) 18:30 ~ 20:00   
内容 出演:

サントゥール演奏
プーリー・アナビアン

スライドで見るペルシャ文化
ダリア・アナビアン

ピアノ
久保 比呂誌

特別出演 ペルシャと日本 多文化共生
ダルビッシュセファット・ファルサ

書 ペルシャの詩
近藤 朱鳳
会費 4,000円
会場 神戸市長田区若松町11丁目3−8 パルス神戸
問合せ 朱鳳の会 事務局
078-831-3031

空海の旅路〜書と音楽で綴るシルクロード物語
−世界遺産ー東寺の由緒ある客殿でのスペシャル公演
収益金の一部を熊本地震の被災地に寄付致します

日時 2016年6月18日(土)開場13:30 開演:14::00
プログラム
  • 東寺の僧侶によるお話~空海の足跡と日本におけるシルクロード文化
    • リュウイ~中国音楽(フルス、歌)
    • ダリア・アナビアン~語り 日本とペルシャ文化
    • プーリー・アナビアン~ペルシャ音楽(サントゥール)
    • ダルビッシュ・セファット・ファルサ(フェダル・マネジメント代表・米大リーグテキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手の父親)によるお話~ペルシャと日本の多文化共生
    • リュウイ~モンゴル音楽(ホーミー、オルテンド、民謡)
  • 近藤朱鳳、リュウイ、プーリー・アナビアン~書の実演(音楽に合わせて書の揮毫)
出演者 近藤朱鳳 (書道家)
プーリー・アナビアン(サントゥール演奏家)
リュウイ (モンゴル民謡歌手、中国笛、フルス奏者)
ダリア・アナビアン(講演家)
ダルビッシュセファット・ファルサ(フェダル・マネジメント代表・米大リーグテキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手の父親)
入場料
4000円(税込)
振込先 三菱東京UFJ銀行 阿倍野橋支店(普)0211540 
    株式会社リュウリュウプランニング
会場 東寺 (京都市南区九条町1番地)
問合せ 080-4125-6556 078-851-3031TEL/FAX:075-606-2635
主催 (株)リュウリュウプランニング

国際フォーラム「音楽とトークで描く芦屋の未来
激動の祖国から安住の地を求めて来日した人々と、21世紀の多文化共生を語り合い「世界のあそび歌」と民族楽演奏を楽しみます。」

日時 平成28年5月14日土曜日 午後2時開演 午後1時30分
内容 パネルディスカッション、サントゥールの演奏、小鼓の演奏、トーク
概要 芦屋市は、戦後いち早く国際文化住宅都市として、外国人の居住にも適した独自の都市づくりを目指してきました。今後、更なる国際化を迎え、多文化共生のま ちづくりとその問題点をゲストとともに、子どもたちによる「世界のあそび歌」と民族楽器演奏を楽しみながら探ってゆきます。
プログラム

第一部

  • フランスの子どもたちから学ぶ平和:三宅 正弘(武庫川女子大学)
  • トーク「阪神間における多文化共生」:愛新 翼(孫文記念館館長)、ダルビッシュ・セファット・ファルサ(フェダル・マネジメント代表)、ダリア・アナビアン(ペルシャ文化伝道師)

第二部

  • 世界のあそび歌:みんなげんきミュージカルチーム
  • 民族楽器による演奏:プーリー・アナビアン(イラン民族楽器「サントゥール」演奏)、李 亜輝(中国民族楽器「二胡」演奏)
入場料
前売・当日共1,000円(全席自由席)
チケット販売所 芦屋市民センター事務所、芦屋市役所売店、ローソンチケット(Lコード51475)
会場 芦屋市民センター ルナ・ホール
問合せ 芦屋市民センター ルナ・ホール事業担当
主催 芦屋市・芦屋市教育委員会;
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熱烈歓迎・ペルシャへようこそ
ペルシャ民族楽器サントゥール演奏家、大阪音楽大学講師プーリー・アナビアン、ペルシャ歴史文化研究家・講演者・ダリア アナビアン。2人は母と娘。関西に住んでいる。日本イラン文化交流の促進のために活動する有名な女性だ。この2人はNHKproducer・薬師寺管長らとNICE(Nippon Iran Cultural Exchange)を結成している。プーリー・アナビアンの父はペルシャ古美術・ペルシャ工芸品・ペルシャ錦コレクターとして、世界に有名なラヒム・アナビアン。ANAVIAN一家は、日本とイランの文化交流の橋渡しをするシルクロードのキャラバン隊だ。
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