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POURI AND DALIA ANAVIAN
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神戸から世界へ
音楽祭


16年前、阪神淡路大震災を経験した神戸から、東日へ、
そして世界へと平和実現に向けて力強いメッセージを発信していきましょう。
 

音楽

ソプラノ
池田尚子

ペルシャ伝統楽器サントゥール
プーリー・アナビアン&河村真衣

ボーカルとペルシャ伝統楽器セタール
バーラム サーランギ

イスラエル人気No.1歌手
オーリー・ハルパズ


雲龍

インド古典舞踊
ふじわら まなみ

ピアノ
藤田意作

神楽
表博耀

司会 三浦紘朗
(元ラジオ関西アナウンサー)

ダリア・アナビアン
(ペルシャ文化伝道士)
日時 2011年11月6日  
15:00 会場 (15:45開演)
募集人員 1700名
入場料
2000円
晩餐会(250名先着) 18:30~20:00
会費 10000円
場所 神戸市中央区港島中町6丁目10-1
神戸ポートピアホテル ポートピア ホール
Tel 078-302-1111
申込方法 Tel&fax: 078-291-5786   
soma@sunbuilder.jp
主催 神戸平和研究所 
後援 イスラエル大使館、日本イスラエル商工会議所



北野町で出会うペルシャとパリ
コンサート、そして…クスクス


晩秋の風がペルシャのクラシックメロディーを運んできます。Café de Paris の大きな扉をいっぱいに開け放って、風の薫りとともに音楽、ザクロ料理、
クスクスをお味わいください。


イラン国立交響楽団から特別ゲスト、声楽家のバーラム・サーランギさんは、ペルシャとトルコ民族の民話を歌い、セタール(三味線のルーツ)を弾きます。5000年の歴史を持つ宮廷音楽を奏でます。ペルシャでは、音楽は昔から科学や哲学と同等に扱われてきました。何百年に渡って音楽の研究は理論と数学で研究され尽くし、繊細な旋律が生み出され、宮廷音楽として花開きました。

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演奏

ペルシャ伝統楽器 
サントゥール演奏  プーリー・アナビアン氏

 
テヘラン生まれ。イラン国立テヘラン大学ピアノ科卒業。1972年来日。NHKドラマ「壬生の恋歌」の主題歌をはじめ、NHK文化センターの公開講座「シ ルクロードの音楽」のレクチャーコンサートなど、人を癒す繊細なペルシャ音楽を日本各地で奏で、大阪音楽大学講師として多くの若者にペルシャ音楽を伝える 等、イラン・日本文化交流に積極的に取り組んでいる。

ボーカル、セタール(三味線の元の弦楽器)
バーラム・セーランギ
アゼルバイジャンの音楽一家に生まれる。幼少より声楽、バイオリン、音楽理論を勉強。現在国立イラン放送局の専属歌手。イラン伝統音楽保存会の一員とし国内外で演奏活動行うイラン最高の声楽家。ペルシャ伝統書道の達人でもあり日本イラン文化交流の為25回来日。直近では薬師寺、天武天皇遺徳を偲ぶ天武忌などで演奏。

ペルシャ伝統楽器 
サントゥール演奏
河村真衣氏
大阪府池田市生まれ。 大阪音楽大学作曲学科卒業。
2004年同大学院音楽研究科終了。 本業は作曲家であるが、サントゥールの音色に魅せられプーリー アナビアン氏に師事。 サントゥール演奏活動12年

 
料理とお話 たくさんのオアシスに恵まれているイランでは、甘酸っぱい果物が豊富で、デザート、煮込み料理などに頻繁に使われます。ザクロス山脈から命名されたザクロは、シルクロードを通って日本に渡り石榴(ざくろ)と呼ばれるようになりました。豊饒の徴、ザクロの甘酸っぱい風味の煮込み料理、そしてエギゾチックなクスクスを!スライドショーもお楽しみください。

シルクロードナビゲーター
ダリア アナビアン
日時  2011年10月28日(金)
受 付 6:30 PM
コンサート 7:00 PM
ディナー 8:00 PM
料金
6,000円
場所 〒650-0003
兵庫県神戸市中央区山本通り1-7-21
Bistrot Café de Paris 

ア ク セ ス
JR神戸線三ノ宮駅西出口 徒歩7分
阪急神戸本線三宮駅東出口 徒歩7分
 
http://cafe-de-paris.jp
地図 eac38238.gif

クリックすると拡大します
  
申込方法 Bistrot Café de Paris 078 -241-9448
主催 Bistrot Café de Paris

 

ワインで乾杯
ペルシャンナイト スペシャルライブ
 
  ワインなしでは語れないペルシャ。ワインを初めて飲んだのは、古代ペルシャのお姫様。王様に嫌われ、死のうと思って腐った葡萄を食べたところ、死ぬどころかとても幸せな気分になりました。王様は陽気になったお姫様を見て惚れ直し、ワインの歴史が始まりました。世界で一番古いワインの酒壺は、イラン南部の村から発見され、釜の中に8000年前のワインがこびりついていました。古代ペルシャ語で「葡萄」のことを「ブダワ」と呼び、葡萄酒を入れる角の器を「サキ」といい、日本の「酒」の語源になりました。「洋食とワインのお店TSUKUSHIEN ~土筆苑~」。ワインを味わいながら、5000年の歴史を持つペルシャの宮廷音楽の真髄をお楽しみ下さい。
 

出演者

ペルシャ伝統楽器奏者
プーリー・アナビアン&河村真衣

ボーカルとペルシャ伝統楽器セタール
バーラム サーランギ



シルクロードナビゲーター
ダリア アナビアン

日時
2011年10月27日(木)19:00~22:00
募集人員 30名様限定ですのでお早めにご予約ください
参加費
5,000円
(ディナーコース+ワンドリンク+ライブ)
場所 〒663-8204
西宮市高松町11-2
info@tsukushien.com
プログラム 20:00~21:00 スライドショー&1stステージ
21:30~22:00 2ndステージ
ご予約、
お問い合わせ
お電話でお願いします
ペルシャの宮廷音楽とワインの歴史?
TEL:0798-65-3366 (担当:吉村)
http://www.tsukushien.com
主催 洋食とワインのお店
TSUKUSHIEN

 
 
  上町学プロジェクト
大阪城サマーフェスティバル2011参加

楽都・おおさか
 
 追手門学院は関西経済同友会と提携して、「上町学プロジェクト」を行っております。上町台地には豊な歴史遺産 や古典文化が存在しておりますが、まだまだ知られていない側面があります。奈良や京都だけが古都ではない!上町の再発見「古都おおさか」の発見は、大阪の歴史や文化は、現代の私たちにとって極めて価値のあるものと考えております。

 このプロジェクトに関連した著書も出版しております。「上町学 再発見 古都おおさか」産経新聞出版 著者 大手門学院上町学プロジェクト。ダリアのコラム「懐かしい浪速 ペルシャとの赤いリポン」も集録されています。大手書店にて販売しております。お近くの書店にない場合は、お手数ですが、お取り寄せっで購入ください。


 

第一部

講演「楽都・おおさか」

古代の難波津に上陸した東アジアの音楽は四天王寺舞楽などの形で定着していきました。中世末期には三味線楽器が大阪湾岸に渡来したことで地唄や義太夫節などの邦楽が誕生します。近世日本の国民歌謡となった大阪の義太夫節は、歌舞伎や人形浄瑠璃といった〈楽劇〉の成立に徹底的な役割を果たしました。そして近代・・・戦乱や革命から阪神の地へ逃れてきた東欧スラブ系の音楽家たちが関西で洋楽を普及させていくというように、海外の様々な音楽を摂取しつつ、進化を遂げてきた大阪の音楽文化史をたどります。

追手門学院「上町プロジェクト」座長
追手門学院大学客員教授/関西経済同友会

河内厚郎

 

第二部 サントゥール・コンサート
サントゥールはピアノの祖先。72本の弦からなるペルシャの民族楽器。
ペルシャ伝統楽器奏者
プーリー・アナビアン&河村真衣
解説
ペルシャ文化伝導士
ダリア・アナビアン
日時 2011年8月23日(火) 18:30~20:00(18:00開場)
場所 追手門学院 大阪城スクエア 
  〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-20
(追手門学院大手前中・高等学校本館6F)
聴衆層及び人数 大阪市内を中心とした一般聴衆 約200名を予定
申込方法 連絡先:追手門学院 大手前センター       担当:大西
〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-20
TEL 06-6942-2788  FAX06-6942-2744
    E-mail:info@otemon-osakajo.jp
主催 学校法人 追手門学院 上町学プロジェクト  
座長 河内厚郎 
後援 関西経済同友会

 

 
ダリア・アナビアンの講演
~魔法の絨毯に乗って、テヘランジェレスへ~


 「テヘランジェレス」とは、ロスアンジェルスにあるペルシャ人街。1979年、イラン・イスラム革命後、お金とブレインのあるイラン人は世界中に散らばって行き、その中で最大のイラン人コミュニティがアメリカのビバリヒルズにあり、まるでテヘランの街を歩いていると錯覚するほどです。ダリアさんが訪問された時のお話です。

 

日時

2011年7月1日 (金) 
時間
お昼12:00~13:30
場所   大阪市西区江戸堀1-2-16山下ビル4F (地下鉄四つ橋線、肥後橋駅下車 
出口1-Bを出たところ、
目印としてスターバックスが入っている山下ビルの4階。
参加費
1000円(友の会会員は500円)
お問い
合わせ
アジ ア協会アジア友の会(JAFS)ハルハロ :
Tel:066444-0587
主催
(社)アジア協会アジア友の会
( The Japan Asian Association & Asian Friendship Society)
自主活動グループハルハロ 

 
 
 

イランの味を学ぶ

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日時 6月25日(土) 16:00〜
イベント
内容
スパイスやハーブをたくさん使うイラン料理。
実習後はつくったイラン料理のディナーを。
その後、ダリアさんから、スライドを見ながら
イランのお料理の特徴や魅力をレクチャーしていただきます。
メディアでは語られないイランについて
知ることができる貴重な時間です。
実習の
レシピ
アルバルポロ(チェリーライス)
アダスィー(ブラウンレンズ豆の煮物)
サラダ・キャラム・バルグ(ペルシア風コールスロー)
料理とレクチャー イラン、イスラエル、アメリカ・・・そして日本へ。
ヘブライ語、ペルシア語、英語に堪能なダリア
今回は大阪弁で習うイランのお料理教室です。
参加費
定員15名 ¥3500 予約制
場所

大阪市北区西天満1-2-24 1F
TEL  06-6360-3813
FAX  06-6360-3823 
www.masala-world.jp
MASALA

地図
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クリックすると拡大します

 
予約 MASALA 店頭・電話 06-6360-3813
主催 MASALA

 

 

ペルシャの料理教室と講演会

 視・聴・味の五感で楽しむペルシャの魅力。「ペルシャ文化伝道士」のダリア・アナビアン氏が、流暢な関西弁で親しく料理作りとペルシャ文化をお話します。
 

日時

平成23年6月4日(土) 

1部 お料理教室とランチ 10:30 ~13:00
持ち物 エプロン、食欲
メニュー
茄子の煮込み(写真) ・ ペルシャ風おこげごはん
ヨーグルトと胡瓜のサラダ ・ 薔薇のプリンとカルダモンティー
2部 講演「日本とペルシャの赤い糸」 
とデザート 14:00~15:30(予定) 
(開場13:45)
料金 Ⅰ部2,000円[材料費込](定員20) Ⅱ部1,500円(定員40) 
*両方ご参加の場合は3,000円
料理講師&
スピーカー
ダリア アナビアン
イラン・テヘラン生まれ。神戸在住。両親と来日。神戸のカナディアン・アカデミー卒。NHKTV「シルクロードロマンの旅」ABCラジオ「旅のハーモニー」のレポーターなどを務める。1997年以降ペルシャ語通訳を務めながら、自治体の文化センター、大学、高校などでペルシャイラン文化講座を行なう。一方各地で料理教室を通してペルシャ文化や生活の紹介など様々なジャンルで活躍中。2007年、ホテル日航にて共同開発のペルシャ伝統菓子「ダリア・オリジナル・デザート」
を販売。
申込方法

コブレンズ雲井 0798-72ー6120

ご参加内容 ①Ⅰ部Ⅱ部通し ・ ②Ⅰ部のみ ・ ③Ⅱ部のみ
主催 文化サロン&ギャラリーコブレンズ雲井
住所 西宮市雲井町 8-23
KOBLENZ KUMOI
コブレンズ雲井

 

 
Pray for Japan Concert & Dinner

東日本大震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
参加費のなかから1000円を義捐金として日本赤十字社へ送ります。

 

イラン国立交響楽団から特別ゲスト、声楽家のバーラム・サーランギさんは、ペルシャとトルコ民族の民話を歌い、セタール(三味線のルーツ)を弾きます。5000年の歴史を持つ宮廷音楽を奏でます。ペルシャでは、音楽は昔から科学や哲学と同等に扱われてきました。何百年に渡って音楽の研究は理論と数学で研究され尽くし、繊細な旋律が生み出され、宮廷音楽として花開きました。震災の早期復興を願いイランの国民的歌手に編曲してもらいました。「我が月」という曲を演奏した。「月を見て亡くなった友人の顔を思い出す*:-.,_,.-:*'``'*:-.,_♪」というペルシャの詩です。

日時

2011年5月27日(金)
受 付 6:30 PM
コンサート 7:00 PM
デイナー 8:00 PM

出演者 ボーカリストとセタール奏者
バーラム サーランギ

ペルシャ伝統楽器奏者
プーリー・アナビアン&河村真衣

シルクロードナビゲーター
ダリア アナビアン
場 所 神戸市中央区長狭通3丁目2-6
ハットトリックビル3F
PARS CUISINE 
参加費
 6,000円(ワンドリンク代含む)
お問合わせ 078-332-0707
主催 PARS CUISINE

 

 
Soroptimist International of OSAKA

国際ソロプチミスト大阪ー中央
第12回 ふれ愛ひろば
シルクロートが運ぶペルシャの調べ


 

出演者

薬師寺長老
安田暎胤 「慈愛と感謝の心」

ペルシャ伝統楽器サントゥール奏者
プーリー・アナビアン

テヘラン生まれ。5歳にサントゥ―ル奏者として始めて舞台に立つ。イラン国立テヘラン大学音楽部ピアノ科卒業。

1972年に来日。NHK大河ドラマ「壬生の恋歌」の主題歌をはじめ、NHK文化センターの公開講座「シルクロードの音楽」のレクチャーコンサートなどで、人を癒す繊細なペルシャ音楽を奏で、また大阪音楽大学講師として多くの若者にペルシャ音楽を伝えている。演奏会やペルシャ文化財コレクションの展示会をおこない日本・イラン間の幅広い文化交流に積極的に取り組んでいる。

ペルシャ伝統楽器サントゥール奏者
河村真衣

大阪府池田市生まれ。大阪音楽大学作曲学科卒業 2004年同大学院音楽研究科終了。本業は作曲家であるがサントゥ―ルの神秘的な音色に魅せられプ―リー・アナビアン氏に師事。日本各地やイランで演奏活動をしている。

シルクロードナビゲーター
ダリア アナビアン

テヘラン生まれ。両親と来日。神戸のカナディアン・アカデミーを卒業。NHKTV番組、ABCラジオのレポーターなどを務める。アフガンやクルド難民などの為にペルシャ語の通訳。各地でペルシャ文化の紹介に努めている。

日時 平成23年5月26日(木)
11:00~15:30
(11:00~ミニバザー、12:00~開会)
会費
6,000円(ランチ付き)
場所
東島ホテル 4F(グラマシー)
大阪市北区堂島浜2-1-31
Tel 06-6341-3000
※ 地下鉄四つ橋線、西梅田C93番出口すぐ
駐車場には限りがありますので出来るだけ電車をご利用くださいませ。
お問合せ TEL072-998-3696(辻田美子)
※5月10日(火)までに参加申込をお願い致します。
主催 国際ソロプチミスト:管理織に就いている女性で構成された世界的組織の奉仕団体で、女性の人権と地位を高める奉仕活動をしています。


 
 
 
ダリアの講演・英語バージョン 
 A Magic Carpet Ride to The Big Apple and The Big Orange


Date

 May 12 Thursday 20ll

Time  9:30a.m.-11:30
Speaker  Dalia Anavian
Place Create Center 2F (Civic Center of Ibaraki City) 
(クリエイトセンター2階 研修室)
address: 6-16-4 Ekimae Ibaraki city, Osaka(茨木市駅前四丁目6-16)
Approx. 10 min. from both JR Ibaraki and Hankyu Ibaraki-shi station.
Host IBARAKI   INTERCULTURAL  NETWORK  (IIN)
INTERNATIONAL FRIENDSHIP ASSOCIATION OF IBARAKI
Contact   If you have any questions you may contact Ms. Key by email key.kishida@gmail.com
 
               
 

奈良とペルシャの赤いリボン~
サントゥール演奏&トーク


 なら・シルクロード友の会は、平成23年度総会に(13:40に終了予定)あわせて、ペルシャ文化を紹介する会合を開催します。 珍しいペルシャの伝統楽器サントゥ―ルの演奏会と講演会です。どなたでもご参加頂けますので、皆様お誘いあわせの上、下記要領でお申し込みください。
 

出演者

ペルシャ伝統楽器奏者
プーリー・アナビアン&河村真衣

シルクロードナビゲーター
ダリア アナビアン

日時 平成23年4月23日(土) 14:00~15:30(予定) 
(開場13:45)
募集人員 150名(3月25日より受付けます。
定員になり次第締め切ります)
参加費
1000円(友の会会員は500円)
場所 奈良県文化会館2F小ホール(奈良市登大路町6-2) 
(近鉄奈良駅より徒歩3分)
申込方法 往復ハガキ、Fax又はE-mail に 住所・氏名(フリガナ)・電話番号を明記の上
下記までお申し込みください

なら・シルクロード友の会 事務局
〒630-8301 奈良市高畑町102 
奈良国際研修館内  
なら・シルクロード博記念国際交流財団内
Tel&fax: 0742-27-1303   
E-mail: silktomo@mahoroba.ne.jp
主催 なら・シルクロード友の会
後援 (財)なら・シルクロード博記念国際交流財団

 


 
 
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熱烈歓迎・ペルシャへようこそ
ペルシャ民族楽器サントゥール演奏家、大阪音楽大学講師プーリー・アナビアン、ペルシャ歴史文化研究家・講演者・ダリア アナビアン。2人は母と娘。関西に住んでいる。日本イラン文化交流の促進のために活動する有名な女性だ。この2人はNHKproducer・薬師寺管長らとNICE(Nippon Iran Cultural Exchange)を結成している。プーリー・アナビアンの父はペルシャ古美術・ペルシャ工芸品・ペルシャ錦コレクターとして、世界に有名なラヒム・アナビアン。ANAVIAN一家は、日本とイランの文化交流の橋渡しをするシルクロードのキャラバン隊だ。
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